
「なぜ結婚相談所をしてるのか?」京都の結婚相談所「千乃鶴」代表前川千恵さん

先日、京都の結婚相談所「千乃鶴」代表の前川千恵さんにインタビューしてきました。
Facebookライブ配信と同時ポッドキャスト収録をしています。
今日のゲストは、京都の結婚相談所「千乃鶴」良縁結嗣の前川千恵さんです。
こんにちは
こんにちは前川千恵です
私は今41歳で11歳年下のパートナーと毎日幸せに暮らしています。
京都の桂で千乃鶴という結婚相談所を経営しています。
11歳も年下ですか?
彼はまだ30歳です。出会ったのは彼が26歳、私が36歳でした。
出会いはどこで出会ったのですか?
婚活アプリで出会いました。
二人がダイゴのファンでそのダイゴが監修をしていたので軽い気持ちでやってみました。
婚活アプリは出会いに有効ですか?
今の時代は有効です。だから出会いはあるんですが、成婚に繋がりにくいっていう
私は婚活アプリをしていたけど、友達が結構相談所に行ってすぐに結婚していたのを見ていて、私もアラフォーだったのでもうそろそろ結婚相談所に行かなあかんなと思っていたんですよ。
たまたまアプリで素敵な人に出会えてラッキーでした。
「なぜ今結婚相談所「千乃鶴」を開業しようとしたのか?」
直前は、看護師として働いていた。でも、肉体的にも精神的にも私にはもたないと思った。
看護学校3年通ったけれど、私にはやっぱりできないと思った。
何がやりたいのかを心の声を聞いてみたら
本当は、商売をしたかったという事がわかった。
今何がしたいのか?と自問自答をすると、占いが好きだったので、ちょうどその時に京都にタロット占いの先生を見つけて、すぐに教えてもらいに行った。
仕事を探すんではなくて、まずは自分のしたいことをやろうと思った。
タロット、数秘&カラー占いや脳のセミナーに行って、そこでバーンと爆発して、、、
私が看護師の仕事を始めたと同時期に母親が亡くなったので、すごく精神的にしんどかった。そんな中、脳のセミナーに行ってみると、頭の中でいろんな事が自分に制限をしていたことが、無くなったんです。
2019年1月にアクティブレンのセミナーに行って、その後日本パーソナルブランド協会のセミコングランプリ2019を見に行って、優勝者の山岸加代さんがキラキラと輝いている姿を見て、私もこれをしたいと思った。
結婚相談所の開業の説明会の情報を見て、それに行った。ここだったら自分がやりたいことができると思って開業の申し込みをした。
私の周りで夫婦仲が悪い人が多かったのを聞いていたので、私が仲良し夫婦を作っていきたいと思ったので、結婚相談所を開業しました。
それと同時に、素敵なパートナーとも結ばれたので、神様からのご褒美だと思っています。
自分で思い込んでいた制限を取っ払うようなセミナーだったんですね。
それが良かったんですね。

私は、笑顔が通行手形だと思っています。
「他の結婚相談所との差別化はどんな点がありますか?」
私は、結婚がゴールだとは思っていなくて、婚活を通して人生のステージアップを一緒にサポートしていく事で差別化していきます。
「千恵さんが40歳までの恋愛や失恋の多くの経験は約立っていますか?」
はい、めちゃくちゃ役に立っています。
そんな経験をもとに、いろんなご相談相手になれています。
「10年先はどうなっていれば最高ですか?」
そうですね、600組の良縁を結んでいます。
最後に、特別なプレゼントをご用意していただいているようですね。
はい、このポッドキャストを聞いていただいた方に、ご用意してきました。
もし、婚活中の人は是非、ポッドキャストを最後までお聞きくださいね。