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英国ガーデンデザインと日本との融合・ガーデンデザイナー浜本規子さん

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英国ガーデンデザインと日本との融合・ガーデンデザイナー浜本規子さん

 
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プロフィール
浜本規子(はまもとのりこ) 1999年開設、はまもとガーデンデザイン代表
一級造園施工管理技士・京都造形芸術大学非常勤講師
JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)・理事
イギリスへ英語留学をした時に、イギリスの庭の美しさに魅了される。
その後、英国ガーデンデザインの第一人者であるジョン・ブルックス氏の元でガーデンデザインを学ぶ。

はまもとガーデンデザインH.P

http://www.original-garden.com

写真撮影:山崎純敬氏

インタビュー(一部抜粋)

ガーデンデザイナーをして21年目になります。
JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)の現在副会長をしています。

JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会とはどういう協会なんですか?
来年20周年になります。
ガーデンデザイナーの横のつながりとか当時はまだ日本では認知されていなかったので、この仕事を広めていくためにできました。

ガーデンデザイナーの仕事とは?
デザイナーによって違うのですが、地下足袋はいて庭を作る方や、デザインだけをして庭師の方にお願いして一緒に作る方もいます。
私はライフスタイルを提案するようにしています。

ガーデニングが流行りだした頃に、ヨーロッパ風のガーデンを作りたい人と、日本古来からの日本庭園を作ってきた造園(庭師)の方と気候風土の違う日本でお互いが模索していたんだと思います。

浜本さんの主な仕事は?
新築の庭のデザインや庭のリフォームもあります。

イギリスから帰国してすぐぐらいにデザインにはお金を出さない人が多いと言われた。
未だにガーデンデザインの名刺を2度見されることもあります。

英国でのガーデンデザインを学ぶきっかけは?
もともとイギリスが好きで、英語を勉強を始め、学生時代にホームステイをした時に、ステイ先の家族とのプロフィールの交換した時に、お母さんのガーデンデザインの肩書を見て興味が湧いた。それまで、庭といえば祖父の盆栽とかしかイメージできなかったが、そのホームステイ先の家の庭を見た時に今まで見たこともないきれいな庭にカルチャーショックを受けた。
イギリスの人は、ダイニングにはTVは無く、いつも庭を眺めながら食事をし庭を眺めながら語り合うライフスタイルに豊かさを感じた。
実家の滋賀県に戻ってきた時に、自分の庭で実現したいと思ったのが、一番のきっかけです。

庭を手入れが大変だと言われるが、それ以上の幸せや喜びや豊かさをもたらせてくれます。

ガーデナーは庭師、ガーデニングは趣味の庭いじり、ガーデンデザイナーは庭の設計士です。

一番の喜びは?
庭を見ながらコーヒーを飲んだり、食事を楽しんでいるとお客様から言われた時が、喜びです。

辛かったことは?
時間に追われて、デザインの制作時間を思うように取れなかった時が辛かった。

*続きはポッドキャストをお聞き下さい。

取材日:2020年8月7日