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NYの個展が待っている!ドール作家いけだぽぽさん

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NYの個展が待っている!ドール作家いけだぽぽさん

 
 
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いけだぽぽさん紹介
人形の服や雑貨を造り始めて20年。
小さい頃あまり人形を買ってもらえなかったことから
思い入れたっぷりの手創り人形たち。
モールで創った人形が500体以上売れていった。
新作は特殊な粘土で創った可愛いモンスター達。
イケダポポの世界へようこそ!

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モールの人形とぽぽさん

インタビュー(一部抜粋)

*インタビューの詳細はポッドキャストをお聞き下さい。

ぽぽさんはいつ頃から始めたんですか?
21年前から人形の洋服を手縫いから始めました。

今までやってて良かったなていうことは?
自分が作った人形の洋服を買ってくれた人のSNSで見たときが、すごく嬉しいです。人形だと海外のお客さんが例えばニューヨークのど真ん中で写真を撮られたりだとかすると、自分の分身が海外に住んでるような感じでそれはそれはすごく嬉しいです。
あと、旅行とかにも人形を連れてっていただけるので、その時にちょこっと一緒に写ってたりするとめちゃくちゃ嬉しいです。

ぽぽさんの人形はすぐに分かるんですか?
うさぎのネッパーは世界中にいるんです。
オリジナルのキャラクターで15センチぐらいなんですけど、モールで創ってます。靴も革で創ってます
この子を連れてみなさん旅行に行ってくださったり、海外のお客さんも購入してくださって、自宅のキッチンの片隅にこの子がいるとめちゃくちゃテンション上がります。

今まで何体ぐらい創ったんですか?
多分、500体ぐらい創ったと思います。

もっと創れば売れるんではないですか?
大体、1体創るのに2〜3時間ぐらいかかる
モールなので座らせることも、昔のダッコちゃんのように腕に絡ませる事もできます。
私的にはどんな人形も自立することが絶対必要なことなんです。
この子達の力で立たせたいんです。

どこで売っているんですか?
うさぎのネッパーは私のネットショップで売っています。

なぜ始めたのですか?
小さい頃人形をあまり買ってもらえなかったんで、自分のお人形が欲しかったんですよね。
大人になって自分のお金で真っ先に自分のお人形を買いました。そこから自分のコレクションが始まって、そのうち洋服着せたいなとかこの子にこんなペットがいたらいいのになとか思い始めて、そこから創るようになったんです。

大人の方がコレクションしていくもしくは自分が着たかったけど着れなかった服を人形に着せるっていう感じですよね。
割と男性のお客様も多いんです。

今まで困ったときや辛いなって思った時は?
洋服のパターンが同じような感じになってお客様が飽きてくるんですよね。やりたいことが出尽くした感じになってお休みしたりした時がありましたね。
自分が欲しいと思わないとお客様も欲しいと思ってもらえないことが有ると思うんですけど、自分の欲しいと思うものがなかなか思いつかなくなって、結局全く売れないって時が何年もありました。
その間に、いろんな作家さんがどんどん増えてくるので、そうなるともう古い人になって新しい人が目立つのでそっちにみんな行ってしまって、もう売れないって感じで悩んだ。
その時は洋服だけやっていたけど、身の回りのものにも目を向けてプラスチック加工はできないけれど、ふわふわの物が人形の横にあると可愛いんじゃないかなと思ってモールの方に行った。
それも今一段落したので、次に新しいものは粘土でモンスターを創っています。それが今一番楽しいですね。

取材日:2020年7月5日